2016-07-03 Sun 05:01
お久しぶりです、藤原です。
前回の記事から彼女ができたり家出をしたりと色々ありました。 それで色々のっぴきならない状態なのですが、色々と一息ついたので今触っているカードゲームの感想でも書いてみようと思います。 課題は割と進んでます! 今話題のスマホカードゲーム「Shadowverse」は、僕の知り合いが開発に携わったとのよしみで手をつけたのですが、これが中々に面白いのです。 カードゲームと言えば人気のデッキ一色になりがちなのですが、シャドウバースは全体的にバランスが良いらしく、強力なカードは多いですがリリース直後ながらどのデッキも平等に勝てる状態。 グラフィックも綺麗で重すぎもせず、全体的にクオリティの高いゲームだと思いました。あと、これは直接は関係ないのですが、最近のスマホゲームはスタミナ制のが多くて若干辟易していましたので、無制限に対戦ができるのは嬉しいところです。 デジタルの中でのカードゲームですから、「ランダムにデッキから1枚」「場のカードの体力・スペルブーストのカウント」といったリアルのカードゲームでは一々公開しないといけない処理が勝手にできるのも便利だなぁと。 今回の記事では僕が主に使っているデッキジャンル「ロイヤル」について感じているところを書いていこうと思います。 それでは追記からどうぞ。 |
2016-02-03 Wed 00:45
こんばんは、藤原です。
去年の大晦日くらいから再開したブログの更新もついに2月まで続いています。 僕がツイッターで見た教訓(?)のようなもので、 「自分の作品を乏しめながら公開するのはダメ」 というのがありました。 例えば絵をアップするときに、「駄作ですが~」とか「〇時間足らずで描いたもので~」みたいに言い訳しながら人に見せることです。「今回腕の塗りを失敗したな…」とかも。 僕もよくやってしまっていて、気持ちとしては予防線を張っているわけですね。批判が来た時に「いや、俺は自分でも気づいていたんだけどね」と言いたくなっちゃうわけです。 でも見せられた側は言い訳しながら作品を見せられるのはあまり気分が良くないはずです。書いた本人が駄作と言ってるものを見るのは罰ゲームみたいなものですし、仮に不出来な箇所があったとしてもそれを不出来だと決めるのは見た人の勝手です。 僕の場合はブログの記事でもよくやっていると思うのですが、どうにも批判を恐れて予防線を張る癖があるようです。 特に作品である小説を上げる際にもよくやってしまっている自覚があります……。ので、気をつけていきたいと思います。 なんですけど、僕の作品があまり良くない出来であることは確かなんですよね(熱い手の平返し) 言い訳しないことを気をつけるのと並行して、そもそも言い訳しなくていい良い作品を作っていけるようにがんばっていきたいです。 恒例の長文前置きでした。 今回の記事では、前回ちょこっと話をした東方の考察の真似事みたいなものを書いていこうと思います。 それでは続きからどうぞ。 こちら秘封探偵事務所より |
2016-01-31 Sun 21:52
こんばんは、藤原です。
今まで前置きがぐだぐだしているところがあったので、今回は前置きを大幅にカットして記事に入ろうと思います。 今回の内容は、ギャンブルとゲームについて僕の思っているところを書いていこうと思います。 少し具体的に言うと、僕はゲームは好きなのですがなぜギャンブルにはハマらなかったのか、という点を主軸に書いていきます。 それでは続きからどうぞ。 |
2016-01-23 Sat 00:51
こんばんは、藤原です。
寒い日が続いていてキーボードをタイプする指が冷たいです。 前回の前置きで触れたタイトル付けの続きです。 タイトルで年月日を付けるのと同時に、カテゴリ分けも載せるようにしました。特に予め決めていたわけではなかったのですが、ブログを書いたことのある人なら分かると思いますが記事一つ一つ書く際にカテゴリというのを指定させられるんですね。 このブログだと「FPS」「リアル日記」「遊戯王」などが当たります。古くゲームをよくやっていたころに作っていたのでその名残が強く残っています。 その弊害と言うべきものもあって、例えば古いFPS記事のタイトルでは「20○○-○/○-Net-」と言うタイトルになっています。 これは当時はインターネット関連と言えば僕はオンラインFPSゲームしかやっていなかったこともあり、もっと言ってしまえば最初の最初はFPS仲間向けに書いた記事とリアル方面の記事の二択しかなかったことに起因しています。 今も分類に「インターネット」というカテゴリはなくて、今回のように「未分類」などに入れてお茶を濁しています。 さて当然カテゴリというのは適宜追加と削除ができるものですから、「インターネット」という分類を新たにこれから作ることもできまして考えたのですが、 どうにも最近のブログに書くような内容が「インターネット」の分類に収まり切らないところでもあります。 というのも今(およそTwitterへ僕がメインの発信を移し、FPSも止めてしまい始めたころから今に至るまで)は小説(同人制作)とゲーム(艦これやPSO2等)の話の二つしかしておりません。 ゲームはそれぞれのカテゴリ分けをしているとして、小説の方はと言うと「Novel」で良いような気はしますが、同人制作や二次創作と言った話になってくると微妙に違うところもあり……。 はたまた「インターネット」と言い切るにはリアルとインターネットの中間に位置するところでもあります。イベント参加とかありますし、実在の「本」という形式を巡っての議論もよくします。 その諸々が頭にある手前「インターネット」というカテゴリを作るに作れないという現状であります。 なんでこんなどうでもいいことに何行も費やしてしまったのか今さら自身に疑問が湧いてきましたが、そろそろいつものことなので慣れてきました。 ちなみに一番言いたかったのは「未分類のことを"NoGenre"って英訳してるけど多分"Non-Categorized"とか"UnCategorized"の方が正しくない?」だったんですけど、それを言い出すとGenreってフランス語ですしもういいよね。 それでは続きからどうぞ。 |
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