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2016-02/02-NoGenre-秘封探偵事務所と東方考察
2016-02-03 Wed 00:45
こんばんは、藤原です。
去年の大晦日くらいから再開したブログの更新もついに2月まで続いています。

僕がツイッターで見た教訓(?)のようなもので、
「自分の作品を乏しめながら公開するのはダメ」
というのがありました。

例えば絵をアップするときに、「駄作ですが~」とか「〇時間足らずで描いたもので~」みたいに言い訳しながら人に見せることです。「今回腕の塗りを失敗したな…」とかも。
僕もよくやってしまっていて、気持ちとしては予防線を張っているわけですね。批判が来た時に「いや、俺は自分でも気づいていたんだけどね」と言いたくなっちゃうわけです。
でも見せられた側は言い訳しながら作品を見せられるのはあまり気分が良くないはずです。書いた本人が駄作と言ってるものを見るのは罰ゲームみたいなものですし、仮に不出来な箇所があったとしてもそれを不出来だと決めるのは見た人の勝手です。

僕の場合はブログの記事でもよくやっていると思うのですが、どうにも批判を恐れて予防線を張る癖があるようです。
特に作品である小説を上げる際にもよくやってしまっている自覚があります……。ので、気をつけていきたいと思います。

なんですけど、僕の作品があまり良くない出来であることは確かなんですよね(熱い手の平返し)
言い訳しないことを気をつけるのと並行して、そもそも言い訳しなくていい良い作品を作っていけるようにがんばっていきたいです。


恒例の長文前置きでした。
今回の記事では、前回ちょこっと話をした東方の考察の真似事みたいなものを書いていこうと思います。

それでは続きからどうぞ。
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こちら秘封探偵事務所より


○東方考察

こちら秘封探偵事務所を読んで
以前の記事の最後で紹介しました浅木原忍さん(@asagihara_s)作のWeb連載小説です。
東方の二次創作作品となっていて、現実世界育ちの秘封倶楽部の2人が東方原作の異変に巻き込まれていたら、というifストーリー。その2人が異変の”真相”を推理していくお話となっています。

洗練された文章、最後の推理に必要なカギを自然とストーリーの中に溶け込ませている、そして何より最後の推理がすごい!
「そんな真相だったのか!」と目からウロコが落ちる思いでした。

これが公式の裏設定だったとしてもいいんじゃないか、と思わせられるほど完成されたロジックだと思います。
東方ファンの方にはぜひおすすめしたい一作です。
現在完結しているのが紅魔郷編と妖々夢編、そして連載中なのが萃夢想編です。週一更新なのも嬉しいところです。


・ぼくのかんがえたとうほうこうさつ
今紹介した作品には足元にも及ばないのですが、僕なりにも東方については考えてみたことがあります。
特にそれを披露する相手もいませんし、まとめて何かをするきっかけもなかったので、頭の中にぼんやりとあっただけだったのですが、
せっかくなのでこれを機に自己満足気味にブログに書いてみようと思います。

最初に断りを入れておきますが、今回僕の書くのは推理ではありません。
東方考察というか、こういった考えの切り口もあるんだ、くらいの気持ちで読んでもらえると助かります。


◇こちら秘封探偵事務所 紅魔郷編での推理課題

 紅魔館全体の謎
  一、そもそもあの館の面々は、どこからやってきたのか。
  一、西洋の吸血鬼と、東洋風の妖怪、そして人間が同じ洋館で暮らしているのはなぜか。
  一、たったあれだけの人数が暮らすのに、どうしてあれほど館を広くしているのか。
  一、なぜ彼女たちは幻想郷にやって来たのか。
 レミリア・スカーレット嬢の謎
  一、彼女がドラキュラ公の末裔というのは本当か。
  一、500年ほどあの館の主をしているというのは本当か。
  一、フランドール嬢を幽閉しているのは彼女の意志なのか。
  一、パチュリーさん、美鈴さんと彼女の直接の関係とは。
  一、結局彼女は、何のためにあの紅い霧で幻想郷を満たそうとしたのか。
 十六夜咲夜さんの謎
  一、彼女はいつから、なぜレミリア嬢の従者をしているのか。
  一、レミリア嬢の従者となる前の彼女は、いったい何をしていたのか。
  一、20歳かそこらの人間が、なぜ妖怪を従えることができるのか。
 パチュリー・ノーレッジさんの謎
  一、彼女はレミリア嬢といかにして知り合い、あの図書館に籠もるようになったのか。
  一、なぜあの広大な図書館の整理を、小悪魔さんひとりに任せているのか。
 紅美鈴さんの謎
  一、彼女はなぜ、紅魔館の紅の字を名に持ちながら、紅魔館内での立場が低いのか。
 フランドール・スカーレット嬢の謎
  一、彼女がレミリア嬢の妹ならば、なぜ姉とは髪の色も、羽根の形も全く違うのか。
  一、彼女はなぜ地下に幽閉されているのか。
  一、彼女は本当に495年も幽閉されているのか。
  一、彼女が「気が触れている」というのは、どういう意味でか。


こちら秘封探偵事務所作品内本文より抜粋。ネタバレになりそうな箇所、オリジナルの展開に含まれそうな箇所は省きました。

作品内で読者への課題ということで上記(+省略箇所)分だけ推理ポイントが提示されています。
同作品内では上記の謎を全て解明する素晴らしい推理がなされているのですが、残念ながら僕はほとんどがわからず。
今回僕の東方考察はまずはこのお題に沿って紹介していこうと思います。


△ 紅魔館全体の謎
  一、そもそもあの館の面々は、どこからやってきたのか。
  一、西洋の吸血鬼と、東洋風の妖怪、そして人間が同じ洋館で暮らしているのはなぜか。
  一、たったあれだけの人数が暮らすのに、どうしてあれほど館を広くしているのか。
  一、なぜ彼女たちは幻想郷にやって来たのか。

紅魔館の登場人物は非常に個性的かつ統一性がありません。
闇の妖怪、氷の妖精、中華風拳法の門番、寝間着の似合う魔法使い、時間を止めるメイド、主たる吸血鬼は幼女、とばらばらです。
これはひとえに制作者のZUNさんが、Windows版の第一作を作るに当たって好きな要素・考えていたキャラクターをありったけ詰め込んだのだ、と僕は考えています。
旧東方版とは違って、舞台を「幻想郷」と新しくしました。あわせて世界観も一新し作り直したのではないでしょうか。

ZUNさんの東方projectでは古いレトロなもの、現代では忘れられているが言われれば「あったなそんなの」と言われるようなものを集めたものです。
(そもそもゲーセンにおいてあったようなレトロな弾幕シューティングというのをZUNさんは同人ゲームで復活させたかった、というのが東方projectの発端でしたね)
そしてお祭のようなワイワイしたものにしたかったのだと思います。つまり、洋館の門番が中華拳法でそこに神道の巫女さんが殴り込みに行く、というごった煮状態なのは、あえてそう作られた可能性が高い、と僕は考えます。

現代では忘れられつつある、吸血鬼=ヴァンパイアくらいのイメージしかないおとぎ話の怪物や、「アイヤー!」という掛け声とチャイナ服が似合う拳法使いや、美人でクールなのにフリフリの制服を身にまとったお決まりのメイドさん。
全部定番と言えば定番、みんな耳にしたことはあるでしょうしイメージもあるのですが、どこか古いような昔のような要素たちです。
それらをサルベージし、作品にしたものだと思っています。

ですから、何か基礎となるストーリーがあって紅魔館メンバーの彼女らが幻想郷にやってきた、というわけではないと思います。
もっとストレートに言ってしまえば、そこまで考えられていなかったと思っています。
「幻想郷」という世界観の始まりの一歩として、紅魔館メンバーが用意されていたのです。
「幻想郷」という世界観のスタートと紅魔館メンバーの創成は同時なのです。ですから、作品の名前は東方「紅魔郷」ですよね。

ちなみに推理課題三つめの「なんで館が広いのか」というのは言うまでもなく縦スクロール弾幕シューティングの背景であるからです。
何かしら理屈をつけるために、「おっそうだ、咲夜さんは時間だけじゃなくて空間もいじれることにしよう」という発想になったのだと思います。後々、そういう細かいところをプレイヤーは気にしていないことに気づいてあんまり公式で設定されないようになっていったと思います。



一つ目が終わりました。
ここまで読んでだいたい僕の考察の切り口が分かってきたと思います。
だいたいこんな感じで、ファンタジーもへったくれもない、いわば台無しにしてしまうような考察です。
僕がゲームに限らず何か作品を鑑賞する際はこんな感じで裏事情、特に制作サイドのことを考えながら見ています。
自然、面白味には少し欠けてしまうかもしれません……。この後もこんな感じで続いていきますのでご了承ください。


△ レミリア・スカーレット嬢の謎
  一、彼女がドラキュラ公の末裔というのは本当か。
  一、500年ほどあの館の主をしているというのは本当か。
  一、フランドール嬢を幽閉しているのは彼女の意志なのか。
  一、パチュリーさん、美鈴さんと彼女の直接の関係とは。
  一、結局彼女は、何のためにあの紅い霧で幻想郷を満たそうとしたのか。

ドラキュラ公、500年、といった説明はキャラ付のために存在する本当の話であると思っています。
まずドラキュラ公の末裔である、というのは前述の通りドラキュラ=ヴァンパイア=吸血鬼というレトロなイメージを具現化したものです。ただ吸血鬼、というのではなくて「私はドラキュラ公の末裔の~」とうさんくさくつけることでプレイヤー側も「あ~あったな、そういうの」と思うのを狙っているわけです。あえてレトロっぽく、古臭くしているキャラ設定です。

500年、という設定は上のとは別の理由です。
東方のキャラクターには幼い外見なのに高齢というのが多いです。そして強い。レミリア・フラン、萃香、諏訪子あたりでしょうか。
これらは「物語に重みを出しすぎないため」というZUNさんの一貫したデザインによるものと思います。

弾幕ごっこというルール、「実は本気ではなく手を抜いていたのよ」的な発言が多いこと、エンディングではみんな仲良く団欒をすること、からZUNさんは様々なキャラクターを出しつつも結局はみな仲良く丸く収まるように、禍根を引きずるような重いストーリーにはしないように作っているのだと僕は考えています。

そうなったときにゲームのラスボスとして登場させるには、完璧すぎてはいけない。
例えば――これは全く根拠のない予想ですが――当初のラスボスは咲夜さんのような美人で長身でクールな人物だったかもしれません。でもそうするとラスボス戦の雰囲気がかなり硬くなってしまいますよね。
ですが、レミリアのようなちっちゃいお嬢ちゃんが出てきたなら、多少は気の抜けるところがあると思います。「あ、まじか」くらいの印象にはなると思います。ガチでシリアスな雰囲気を多少は軽減してくれます(弾幕は手加減してくれませんが)。

強いことには強いんですが、少し抜けているところを作る、という意味でレミリアなどの幼女キャラは幼い外見にデザインされていると思います。
なのですが、それで実年齢も若いとなってしまうと今度はラスボスである説得力に欠けてしまう。なので年齢だけはアンバランスに大きく、これなら強くて仕方ないな、妖怪だもんな、と思わせてつり合いをとっているのだと思います。

ただし、「ではなぜ”500”年なのか」という点については……。すみません、わかりませんでした。

他の項目、紅魔館メンバーとの関係については前述の通りです。つまり言ってしまえば関係ありません。
紅い霧で紅魔郷を満たそうとしたのは、作中で語られている通り「日光を遮りたい」という理由のみであり、言ってしまえばそこまで深く考えて設計されていないと思います。
(僕の考察の途中で挟んでしまって申し訳ないのですが、ここのところについては『こちら秘封探偵事務所』ではとても納得のいく結論を出されていますのでぜひ読んでもらってみて欲しいところです)


△ 十六夜咲夜さんの謎
  一、彼女はいつから、なぜレミリア嬢の従者をしているのか。
  一、レミリア嬢の従者となる前の彼女は、いったい何をしていたのか。
  一、20歳かそこらの人間が、なぜ妖怪を従えることができるのか。

まずこのキャラクターの生い立ちはほとんど設定されていないと見ています。
「元ヴァンパイアハンター(ナイフを投げて戦えるくらい強いという要素)、時間を止められる能力、美人、メイド」な人間という要素をぶち込んで作っちゃったキャラであり、生い立ちとかは後付けではもう説明できなくなってると思っています。
咲夜さんのキャラクター設定テキストを読んで最初に感じた印象がそれで、今一度考えてみてもそうだと思います。

ちなみに時間を止められる能力はそういう弾幕を登場させたかったのが理由だと思います。
東方では各シリーズで個性的な弾幕が出てきます。基本はゲームありきですから、ナイフ(停止した状態で方向を指定できる弾)を時間停止中に並べる、という弾幕を最初に思いついて、それに合わせてキャラクターを近づけていったという経緯と想像します。

最後の項、「20歳かそこらの人間が、なぜ妖怪を従えることができるのか」という点については、すみません、わかりませんでした。
考えだけを述べさせてもらうと、そもそも霊夢や魔理沙といった10代の人間がバッタバッタと妖怪を倒している世界観ですから、それよりも年上である咲夜さんが妖怪(紅美鈴)より上の立場にいたとしてもそこまで不思議ではないかな、と思いました。
「なぜ人間が紅魔館のメイド長をしているのか」ということも言っていると思いますが、単純に咲夜さんがそこらの妖怪より強いから、だったり、館の家事が得意だから、というのが思いつきますし、自然な理由だと思います。


△ パチュリー・ノーレッジさんの謎
  一、彼女はレミリア嬢といかにして知り合い、あの図書館に籠もるようになったのか。
  一、なぜあの広大な図書館の整理を、小悪魔さんひとりに任せているのか。

東方のキャラクターには「魔法使い」というのが魔理沙・パチュリー・アリスと登場しますが、どれも性質が違います。
魔理沙はただの人間が魔法を研究して使えるようになった魔法使い。
パチュリーは外の世界からやってきた(?)種族としての魔法使い。
アリスは魔界出身の魔法使い。と思ったんですが、ググって見ると「求聞史紀」に人間から魔法使いになったらしいですね。ただし、魔理沙とは違って人間であることを捨てた(んでしたっけ?)らしいです。

この一口に「魔法使い」と言っておきながらあまり共通点がない、というのは僕ら現代人が「魔法使い」に対して持つイメージがバラけていることに起因していると思います。
例えばジブリ映画「魔女の宅急便」の主人公の魔女「キキ」は、箒に跨って飛ぶ快活な少女です。また僕の世代のことで申し訳ないのですが「おジャ魔女どれみ」も箒に乗る魔法少女です。これらのイメージが魔理沙へ。
魔法使い・魔女と言えば、黒いローブに身を包んだ腰のひん曲がった「イッヒッヒ」とか笑うような老婆も思いつくと思います。だいたいファンタジー小説やゲームに登場するのがこの手の魔女で、知識はべらぼうにあるが虚弱体質である、というイメージがパチュリーへ。老婆だとかわいそうなので寝間着っぽい服にして可愛らしくしたんでしょう。
アリスは謎です。今のところ僕はよくわかっていません。と言うのも魔法使いと言うよりは「人形遣い」ですよね。彼女が魔法を使っている描写はなく、テキスト文で「魔法使いだ」と書かれていたり魔理沙やパチュリーが魔法使い扱いするのでそうなっているだけのように見えます。

と、東方内での「魔法使い」についての言及はここまでとして、
つまりパチュリーは「知識はべらぼうにあるが虚弱体質である」というイメージに基づいた魔法使いなのです。
喘息持ちの引きこもり。会話は嫌い。うるさいのも嫌い。そういうイメージを強めるためにめちゃくちゃ広い図書館の中で一人静かに本を読んでいる、という設定になったと思います。
(ちなみに魔法使いと言うよりは、科学者・アルケミスト(錬金術師)に近いよね、とも思っています。)

で、広い図書館に主が一人と世話役が一人のみ。その方がイメージ的に良いので広い図書館でも小悪魔一人に任せるというデザインなのではないか、と思っています。
ただ、ゲーム中では図書館内に雑魚妖精や毛玉いっぱい出てきますから、シーンと静まり返った図書館に二人だけ、というのが本当かどうかは怪しいところではあります。一応二次創作作品では広い図書館に二人だけという場面はよく出てきますから、そういうイメージ付けには成功しているようには思います。


△ 紅美鈴さんの謎
  一、彼女はなぜ、紅魔館の紅の字を名に持ちながら、紅魔館内での立場が低いのか。

すみません、ここの謎は僕もわかりませんでした。
ただ、「紅」の字と紅魔館の関連はあまりないと思います。紅美鈴は中国風のキャラであるのに対し紅魔館は洋館であるからです。

二次創作では美鈴は居眠りキャラ、よく咲夜さんに怒られる不憫キャラ、として描かれていますが発祥はよくわかりません。
公式ネタなのかさえも不明です。


△ フランドール・スカーレット嬢の謎
  一、彼女がレミリア嬢の妹ならば、なぜ姉とは髪の色も、羽根の形も全く違うのか。
  一、彼女はなぜ地下に幽閉されているのか。
  一、彼女は本当に495年も幽閉されているのか。
  一、彼女が「気が触れている」というのは、どういう意味でか。

まずフランドールというキャラクターは「狂気」というのをモチーフにしています。
それは哲学的な発想ではなく、「ゲームの難易度として」意識されていると思います。彼女自身の「コンテニュー」発言もそれを裏付けています。
つまり、フランのキャラの元となっているのはストーリー的な設定ではなく、エクストラモードの裏ボス、万人のクリアを前提としないような難易度という位置づけです。そういう意味での狂気であり、彼女の設定ストーリーはそれを補強するための後付けと言えます。

狂気、というのゲームの難易度からきているものです。裏ボスと言うのは本編から少し隔離されたものである、というゲーム的事情から幽閉されていました。
495年という半端な数字は単純にレミリアの500年から5年を引いた程度の物だと思っています。
また、容姿は割と似てる方じゃないかな……と思ってました。髪の色とか羽は確かに違いますが……。プリズムリバー騒霊楽団とか髪の色違いますし。



以上が僕の考えた考察でした。
項目はこちら秘封探偵事務所から引用してきましたが、考察の元となるネタは同作品ないからは引用していないので読者への挑戦状への回答にはならないのですが、こんな感じで考えていました。
だいたい東方やその他の作品を見るときはこんな風に僕は考えています。

「作者がこうだから」「ゲームだから」みたいな夢のない下りが多くなってしまうのはネックですが、色々と今度は作る側に回った時の参考になります。

後は当然ながら、いくつか出した結論が正しいわけではないことには注意したいです。公式の設定なり、作者さんから聞いたこと以外は、真実は180度正反対のこともありうるくらいの気持ちは持っておいた方が良さそうです。

また繰り返しになってしつこいようですが、『こちら秘封探偵事務所』では上記の問題を解決する素晴らしい推理が展開されています。
本当に感動するのでぜひ読んでみてください!


ちなみに推理が終わったような感じになっていますが、実は紅魔郷での謎がまだあり、それはルーミアとチルノの存在です。
これは『こちら秘封探偵事務所』でも触れられておらず、浅木原忍さんも解明できなかったのかなと思っています。
ルーミアとチルノは紅魔郷のストーリー、キャラ、ゲーム、のどの面からもスムーズな説明ができません。依然残る謎だと言えます。




……実はここまでを前置きにして、紅魔郷以外の東方考察もしていきたかったのですが、力尽きてしまいました。
そもそもなぜ、僕は作品『こちら秘封探偵事務所』に出会ったか。秘封倶楽部の2人、蓮メリに興味があったからです。
宇佐美蓮子とマエリベリー・ハーン。この2人の正体とは? というのを書こうと思っていましたが、また次回にしようと思います。

ちなみに『こちら秘封探偵事務所』の方でも話の流れ的にこの2人について言及されていきそうなので、楽しみにしています。

それでは失礼します。

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