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2015-05/30-Review-レビュー第一弾『東方紅輝心』
2015-05-30 Sat 06:43
こんばんは、藤原です。

今回はとある作品のレビューをしてみようと思います。


レビューに際してなのですが、僕はここ1年でゲームやマンガ、小説を結構な量手に入れてきました。

元々そういった「ゲームやマンガ、小説あるいはCDなどを購入して楽しむ」という習慣が僕にはありませんでしたので、自分的には自分がかなり変わったように感じています。

それら作品を一通り堪能し、少し手の空いた今、これを機にレビューなどしてみようと思った次第です。




さて、試しに下書きを少し書いてみたのですが、思ったよりも量と時間がありました。

なので、記事が多くなってしまうかもしれませんが、基本的に一つずつの作品に分けてレビューしていきたいと思います。

レビューに慣れて短い時間で書けるようになったり、書く時間に余裕ができたりしたら、複数作品をまとめて書いていけたらなと。

それでは今回の記事を追記からどうぞ。




今回紹介するゲームは、サークル「あんかけスパ」さんより

『東方紅輝心』

kokishin_hyosi.jpg

です。


こちら東方からの二次創作ゲームで、原作の2Dシューティングゲームよりキャラと舞台を持ちより、3DCGアクションゲームとして制作されています。

特設ページはこちら→「東方紅輝心」特設ページ


ニコニコ動画に投稿されたプロモーションムービーです。


・レミリアと咲夜の冒険

ある日、レミリア咲夜が夕方の一時を楽しんでいると文々。新聞の話題が出ます。

なんでも妖怪の山に巨大怪物の影が現れた、というものでした。

その話を咲夜からされたとき、レミリアはただ鼻で笑うばかりでした。

しかしその直後、紅魔館が巨大なナニモノかによって破壊されてしまいます。

しかも、いつの間にかレミリアはその怪物騒ぎの犯人仕立て上げられてしまっていて……

と、こんなあらすじでレミリアは真犯人を探しに、咲夜はレミリアの補助に、幻想郷のあちこちへ冒険しに行くゲームになります。



・完成度の高い3Dキャラとマップ

この同人ゲームの特筆すべきポイントは何と言ってもその3DCGの美しさです。


kokishin_revier.jpg
妖怪の山ステージのある場所にて。

上記の画像は僕が撮影したスクリーンショットです。僕のパソコンのスペックが低いため、設定は低めにしてあるですが、それでも綺麗なグラフィックです。

またステージだけでなく一つ一つのキャラクターも良く作り込まれていてよく動き、そのキャラを動かすだけでも楽しく感じられました。



・自機キャラや敵キャラの弾幕の再現も綺麗

自機キャラには豊富なスキル(技)とスペカが用意されています。

2Dシューティングの原作を元に上手い具合に再現されていて、プレイしていて「おっ」となる場面が多かったです。

また敵キャラは道中敵もボス敵も、東方原作でおなじみの弾幕を展開してきます。

これまたうまく再現されていて、特にボス戦では3Dアクションながら弾幕を避ける要素が盛り込まれています。


・アクションだけではなく、システム、シナリオも満足

3DCGにかなり力を入れている、と思いきやそれ以外の部分もしっかりと作られています。

話を進めていく際のシナリオは、簡単すぎず複雑すぎず作られていてちょうど良かったです。

メニュー画面から行える、装備の付け替えや新聞の閲覧もシンプルながら不自由しませんでした。

全体的に完成度が高いゲームであり、プレイしていてストレスがありませんでした。


・マップは基本的に一本道

紅魔館湖前、妖怪の山、地霊殿などの各マップにつき切り替えのできるエリアが広く用意されています。

これらは基本的に一本道に設計(ただまっすぐ進むだけなわけではありませんが)されていて、分岐点の先で行き止まり、といったことはありませんでした。

マップのあちこちを冒険する、というプレイはできませんが、元々道なりに進めていっても広く楽しめますし、

この広さで、道の正解・不正解があると大変だと思うので、むしろ良かったと感じました。

僕は他にプレイしていたゲームと並行して進めていまして、一日のゲームの締めとして、本作品を風景を楽しみながらまったりとプレイしていました。

その際にマップに気を遣わずにプレイできたので個人的にも良かったです。



・カメラワークは固定

こういった3Dアクションゲームではカメラ視点を動かせるもの、と思っていましたが残念ながらカメラワークは場所ごとに固定のようです。

おおむね問題はありませんでしたが、場所によっては自機キャラの進む先に敵がいてもわからなかったりするなど不自由に感じることもありました。

固定のカメラワークも良いものでしたので、固定カメラワーク+自分でも操作ができると良かったかな、と思いました。



・同じアイテムでもパラメータのバラつきがある

道中の宝箱や敵からアイテムを入手することが出来ます。

これらは武器・防具・アクセサリーとして自機キャラに装備でき、こちらも驚くほど様々な種類が用意されています。

武器の中には固有スキルが用意されていて、お空や諏訪子、妹紅など東方原作のキャラクターを模した攻撃ができるようになったりなど良くデザインされていました。

が、一方で同じ武器でも数値が意図してバラつきがあります。

これが少し厄介で、同じ装備品でも数値をよく見て良い方を選ぶことになります。道中で同じアイテム拾った際も然りで、いちいちメニュー画面を開く手間がありました。

既に多くの種類のアイテムがあるため、アイテム毎のパラメータが固定でもそこまで問題がないように思いました。

やり込み要素としても、例えば同じアイテムを複数個用意すると強化できる、などといった方がわかりやすかったと思います。


・その他少し気になったところ
・ボスキャラや道中の中ボス的なキャラは、弾幕を撃つモーションからはのけぞりのない、いわゆるスーパーアーマー状態になります。
このタイミングで密着して攻撃しても、敵の攻撃を中断できずダメージを受けてしまいます。
そのため、敵が攻撃のモーションに入っていないスキ(弾幕の後など)を狙って攻撃をし、それが成功するとのけぞって連続で攻撃が入るのですが、
そのモーションが少し見えづらく、のけぞっていないのに攻撃を続けてしまって反撃を受ける、といったケースが多かったです。
特にプレイ後半はのけぞりを狙うこと自体が億劫になり、自機キャラのレベルを上げてゴリ押してばかりになってしまいました。
例えば、のけぞりモーション中はわずかに赤く光るなど見てわかりやすくなっていると良かったかなと思いました。
・左上にマップが表示される場所もありましたが、基本的に全体マップが存在なかったようです。
特に手さぐりでマップを攻略する必要もなかったため、メニュー画面を開いたら今いるエリアの全体マップが表示されたりするとプレイしやすかったと思います。
・移動が少し遅かったです。
歩き出しは今のスピードで良いと思いますが、ダッシュ動作があるとスムーズだったと思います。
ゲーム後半は、ジャンプ→通常攻撃の移動が速いことに気づき、移動時はだいたいレミリアがヘッドスライディングしていました(笑)。



・総評

面白いゲームでした。

やはり何と言っても3DCGが良かったです。よく再現された東方のキャラクターを3Dで動かせるのがとても楽しかったです。

敵キャラも良く作られていて◎。

難易度も簡単すぎず、難しすぎずで、東方が好きな人にはぜひプレイしてみて欲しいと思います。


それでは失礼します。

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